業務内容

雨漏りかもと思ったら、すぐに対処しないと漏電やシロアリ発生の原因になったり大変なことになります。
目で見て水が垂れている、シミになっているなどがあれば雨漏りしています。
発生する原因は様々ですで、しっかりと原因を特定しないと再び雨漏りする可能性があります。
当社では診断士がお伺いし、雨漏り箇所を徹底して探します。

屋根の断熱性能によってお部屋の暑さに影響が出てエアコンが効きにくかったり天井を痛めたり問題が発生する可能性があります。
遮熱塗料を塗る、断熱材・遮熱シートを使う、遮熱機能付きの屋根材に変える、屋根裏に排熱換気扇を取り付けるなどの対策があります。
天井付近が暑いなど気になる症状があればご相談ください。

屋根診断士が現地にお伺いします。屋根診断は基本無料です。
トーヨーハウジング工業株式会社はドローン屋根点検を行っております。ドローン屋根点検とは、ドローン(小型無人航空機)を飛行させ、上空から住宅の屋根や外壁の点検撮影を実施いたします。
当社では国土交通省航空局から飛行許可を受けて、法令遵守と十分な安全確保を行った上で実施しております。

雨樋はあまり目立つ設備ではありませんが、住宅において重要な役割を果たしています。
雨樋がない住宅の場合、屋根から流れる雨は軒先から外壁へ伝っていき外壁が雨水で汚れてしまったり、雨漏れの原因となります。
しっかりと雨水を雨樋で下水へ流すことでそういった被害から建物を守ることができます。

最近の出雲の冬は時々雪が積もり、屋根に降雪がある地域は落雪対策が必須になってきています。
一般的な住宅の三角屋根は落雪が起こりやすく、人や物に当たれば大きな被害が出る可能性があります。
自宅の庭でも備えは必要ですが、自宅敷地が狭く道路や隣家に落雪する場合は特に落雪予防の設備を備えておくことが大切です。

トーヨーハウジング工業株式会社では地域に密着した安心のアフターサービを行っています。
工事をさせていただいたお宅に伺って不具合がないか定期的に点検させていただいています。
気になることはすぐお知らせください。迅速に対応いたします！

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既存の屋根材をそのまま残し、その上から新しい屋根材を張っていくという施工方法です。
屋根葺き替え工事を比べると、屋根材の解体費・処分費がかからないなどのメリットがあります。
もちろん、反対に新しい屋根材を上張りすることで、屋根が重たくなり多少なりとも負担がかかるというデメリットもあります

災害保険適用をお考えの方、トーヨーハウジング工業株式会社ではお客様とご一緒に適用になるかお調べします。
住宅を対象とする一般的な火災保険では、補償される事故の種類はご契約商品によって異なりますが、「落雷による損害」は補償対象となります。
このように、ご契約いただいている保険の対象が何であるかで保障されるかどうかが変わります。ご相談ください。